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あいち熊木クリニック院長熊木徹夫の精神科無双夢想 ~<あいち熊木クリニック>開設、その後~
院長である精神科医の熊木徹夫と、建築家の筧清澄が、 臨床と建築に対するそれぞれのこだわりを、余すところなく出し尽くす場としてのブログです。


プロフィール

熊木&筧

  • Author:熊木&筧
  • 熊木 徹夫

    2007.07「あいち熊木クリニック」開設


    筧 清澄
    1968 06 10
    1998 筧建築設計開設

    筧建築設計
    名古屋市中村区下米野町3-29
    k-kakehi@za2.so-net.ne.jp
    TEL/FAX 052-451-9976



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『お前と俺は運命共同体だ!(4)』
こんにちは、あいち熊木クリニックの熊木です。

「あいち熊木クリニック」のご紹介

▼△▼----------------------------------------------------------------

『お前と俺は運命共同体だ!(4)』

~「もう悩まなくていい--精神科医熊木徹夫の公開悩み相談(21-4)」~

--------------- http://www.dr-kumaki.com ---------------------△▼△


A:<4;「誰かにいうと大変なことになる」!>

さて、今後どうすればいいかですが、いくつかアドバイスいたしましょう。

1:他者になるべく現状を伝え、身辺の風通しをよくすること。
2:被害状況の証拠を残すこと。
3:精神科への受診

1:「誰かにいうと大変なことになる」というのは、
彼らストーカーの決まり文句です。

この脅しにあらがうのは、非常な恐怖を伴うと思いますが、
ここは勇気を持つべきです。
(この秘密を維持したままだと、ストーカーの思う壺です)

具体的には、親兄弟・彼氏・友人・職場の上司
(友人・職場の上司の場合、秘密を守ってもらえる人に
限定しなくてはなりません)、そして警察です。

(最近様々なストーカー被害が重なったことから、
ストーカー規制法というストーカー被害者にとって
非常に力強い法律が制定されました。

警察内にも、生活安全課にストーカー対策室が設けられるようになっており、
そこで気軽に相談にのってもらえるようになりました)

それから、携帯電話番号を変えるなど、
ストーカーの侵入経路をふさぐ配慮が必要なのはいうまでもありません。

2:被害状況の証拠は、自分で残せる限り残しておきましょう。

脅迫メール・手紙の類はもちろん、
脅迫電話があるならそれもテープに記録しておきましょう。

(このようなものを集積する作業には、非常な不快さを伴うでしょうが)

これは警察に提出するためのものです。

3:<そして外出するのが怖くてしようがなくなり、
病院にいくこともできなくなってしまいました。

いつも見張られている、聞き耳をたてられている、そんな感じです。>

不本意だと思いますが、精神科の受診をお勧めします。

現時点で、不安・恐怖、それからくるひきこもり、そして被注察感と、
立派に精神症状が存在します。

これは、このような仕打ちを受ければ当然起こってくることですから、
病名は「心因反応」などとなるでしょう。

精神科で、あなたの苦しみを聞いてもらい、
その上で薬(抗不安薬や抗精神病薬など)をもらえば、
いくらか楽になると思います。

いろんな協力者がいた方がいいので、
このような方向からも楽になることを考えてもいいと思います。

(つづく)


熊木徹夫(あいち熊木クリニック<精神科医・漢方医>)
あいち熊木クリニックのサイト:http://www.dr-kumaki.org/
臨床感覚の広場のサイト:http://www.dr-kumaki.com/
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