あいち熊木クリニック院長熊木徹夫の精神科無双夢想 ~<あいち熊木クリニック>開設、その後~
院長である精神科医の熊木徹夫と、建築家の筧清澄が、 臨床と建築に対するそれぞれのこだわりを、余すところなく出し尽くす場としてのブログです。


プロフィール

熊木&筧

  • Author:熊木&筧
  • 熊木 徹夫

    2007.07「あいち熊木クリニック」開設


    筧 清澄
    1968 06 10
    1998 筧建築設計開設

    筧建築設計
    名古屋市中村区下米野町3-29
    k-kakehi@za2.so-net.ne.jp
    TEL/FAX 052-451-9976



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『テニスできないなら死んでも一緒(2)』
こんにちは、あいち熊木クリニックの熊木です。

「あいち熊木クリニック」のご紹介

▼△▼----------------------------------------------------------------

『テニスできないなら死んでも一緒(2)』

~「精神科薬物の「官能的評価」~感じるまま薬を語ろう!」(臨時1-2)~

--------------- http://www.dr-kumaki.com ---------------------△▼△


A:<2;つきあうことの損得を考える>


ただ、ひとつ分からないことがあります。

<やっぱり彼のことを好き>とあなたが言われる理由です。

残念ながら彼の魅力が、私を含めた読者
(全員であるかどうかは分かりませんが)
にはピンとこないのです。

そこで提案。

1-(1)なぜ彼を好きになったのか
    (彼の外見や態度における長所について)

 -(2)なぜ彼を好きになったのか
    (あなたの内発的な事情について)

2-(1)なぜこんなになっても、今も彼が好きなのか
    (彼の外見や態度における長所について)

 -(2)なぜこんなになっても、今も彼が好きなのか
    (あなたの内発的な事情について)

を思いつくままに書き上げてみてください。例えば・・

1-(1)硬式テニスの県内大会の決勝を見にいったとき、
    彼の打ち込んだファーストサービスが強烈だった。

 -(2)前の彼と別れたばかりで傷心の私は、
    このファーストサービスで、こころを打ち抜かれた。

2-(1)「俺はダメだ」を連発する彼の打ちひしがれ方は、
    何かにおびえる子うさぎのよう。

 -(2)なんだかかわいそう。
    彼を私の力で立ち直らせられたら、
    今までよりもっとお互いの愛が深められるだろうに・・

という具合です。

もし、2-(1)・(2)がまるで思いつかないという場合、
あなたは無理に彼を好きでいようと努めているだけ、
ということになりますから、別れに迷いはいりません。

では、2-(1)・(2)がキチンと書き出せた場合。

3 なぜ今後あなたの付き合うべき相手が、他ならぬ彼でなければならないか

についても、考えてみてください。

この思考検証の際、あえて彼とつきあうことの
"損得"(メリット・デメリット)を考えてみてください。

"そんなこといっては、みもふたもない"と思われるかもしれませんが、
善悪良否だけでものを考えて膠着してしまったときに、
それをほどくには、このような方法しかありません。


(つづく)

熊木徹夫(あいち熊木クリニック<精神科医・漢方医>)
あいち熊木クリニックのサイト:http://www.dr-kumaki.org/
臨床感覚の広場のサイト:http://www.dr-kumaki.com/
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