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あいち熊木クリニック院長熊木徹夫の精神科無双夢想 ~<あいち熊木クリニック>開設、その後~
院長である精神科医の熊木徹夫と、建築家の筧清澄が、 臨床と建築に対するそれぞれのこだわりを、余すところなく出し尽くす場としてのブログです。


プロフィール

熊木&筧

  • Author:熊木&筧
  • 熊木 徹夫

    2007.07「あいち熊木クリニック」開設


    筧 清澄
    1968 06 10
    1998 筧建築設計開設

    筧建築設計
    名古屋市中村区下米野町3-29
    k-kakehi@za2.so-net.ne.jp
    TEL/FAX 052-451-9976



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プラン(間取り)の検討!
建築士の筧です。

床暖房の難問がなんとか解決して、プラン(建物の間取り)が一気に完成・・・・なんてことは出来ません。
今回は東西に長細い敷地の形状で、道路には敷地の西側で接しています。来院される患者さんの便が良いように一台でも多くの駐車場の確保と建物の関係。そして建物のプランとの関係性。ドクターの要望・・・・

この敷地に建つクリニックは、いったいどんな可能性があるのだろう。ドクターと建築士の二人三脚でいくつものプランを考え、また悩み・・・そして、納得のいくプランを完成させていきます。

少しでも良いクリニックを目指して!
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床暖房を選ぶ
建築士の筧です。

床暖房による床板への負荷がもっともちいさなもの!
床暖房というと床を暖めるので、「床」が暖かいという印象ですが、今回は床の暖かさが分からない程度のちいさな熱だけど、何故か室内があたたかい・・・・というものを探さなければなりませんでした。

そしていくつものメーカーに問い合わせをした末に土壌蓄熱式という方法の床暖房メーカーが「杉板でも床暖房が可能です」という返事をくれました。

今回は若干のそりは床が木であることの宿命。それよりもはだしで歩いて気持ちよい床であること!という何が大切かということで決まりました。

このクリニックを冬に訪れた患者さんが「あれ?何故だろう」と不思議な暖かさに気付いてくれたら、この床暖房は大正解ですね。

はだしで歩く
建築士の筧です。

設計が始まって、早速難題です。それはクリニック内を「はだしで歩ける」ようにするということです。やわらかい歩行感が欲しいので床を杉材にしたいのですが、一般的な床暖房を採用すると床板が反ります。
床を暖めるということは、思ったよりも床材にとっては過酷な状況になります。なので、無垢材を使う場合はナラやカバなどの堅木を使うのが一般的で歩くと「堅い」という印象を受けます。

杉のやさしい歩行感と床暖房。この2つを同時に得ること!実はかなりの難題なのです。




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